2015年9月14日月曜日

走行8:お盆に出掛けてました そのさん(田代島)


(今回は写真が非常に多いです。ページサイズにご注意)

またもや前回の続き。



今度こそ出航。

(自転車は駐車場に隠すように鍵かけて止めています。
バックパックがでかいと二重鍵もめんどくさくありません)

船旅は特に何も無い…強いて言えば台風が接近していて時化てたくらい。




大体40分の船旅、着いたのはこちら



田代島!

早速のお出迎えに興奮。


ここ、田代島は「猫島」とも呼ばれる、人と一緒に多くの猫が暮らす島。
猫好きにはたまりません…!


(自分は実際のところ、部屋が猫グッズ沢山!いろんなものが猫仕様!…というような筋金入りではないですけど
 (むしろ犬派)そういう方も来ていいと思いますよ~

 …いいよね?)




これも猫島仕様。


たまたまこの島の事を知り…
以前から行きたかった東北のエリアと一緒にルート引いちゃったと。

全くチャリ意味無い!けどいいじゃない。



当日、着いた時は真夏の真っ昼間。
大方の猫はこれだとどっか引っ込んで涼んでそう。

案の定港の方には猫はおりません。

こりゃあまりお目に掛かれ無いか…と集落の中へ行くと。




第一島猫発見(ともう一匹が合流)!集落の裏路地を闊歩しております。

その後も





続々。




凛々しい。。


ぎょうさんと言うほどでは有りませんが続々と現れる猫達。




人が近くに来ても慌てる事なく…人慣れしてるな〜




こちらの阿部ツ商店さんの軒下には



だら〜


あまり邪魔し無いようにしよう。

シャッター音もデカイかな…デジカメ持って来ればよかった。





多分今回一番気の抜けてた猫









歩いていると前方で2匹の猫が合流。

仲良し兄弟?







これが…猫まっしぐら…!!


ふぅ(*´ω`*)



次々現れる猫に癒された後は

集落から離れ、島中心部へ向かいます。




離島の道な雰囲気(何のひねりもない表現)。猫は見当たりません。この辺りではいないみたい。



暫くして着いたのは…






猫神社こと、美興利大明神。

猫の神様を祀る、珍しい神社です。



その威厳…そなたが猫神様か(違います




昔から島に住む人々は猫を身近な、そして大切な存在として暮らしてきたんですね。


二礼二拍一礼。

猫りませんようにこの旅行も無事に終えられますように。




さっきの猫と、少し痩せた猫、壮健な猫の三者神前会議。




決裂。



時間の事もあるので、まだまだスポットはあるのですが初めの集落に戻ります。

この島にもまた来なきゃ…





戻ってきたときに港にいた子猫。エサが欲しいのかしらん、




こんな近くにまで。 

すまん、持ち合わせはないのだ。
(観光客は餌あげちゃダメらしいし)島の人に貰っておいで。



集落にあるお土産屋さんに寄り、近くに神社がある事を教えてもらう。





途中案内してもらいました:)




猫島の稲荷神社…!




「京都からの落ち人
平塚掃部之助公が
京都伏見稲荷から
分掌して来て奉った
のが始まり
仁斗田部落の鎮守社である」

小島で猫に囲まれるお稲荷様の心境は如何に。









もうそろそろ帰りの船の時間です。

また来ます(



ちょっと酔いつつ石巻に帰ってきました。時間は16時過ぎ。


…これから自転車で向かう先は気仙沼。海岸アップダウンもある80km以上の行程。

誰だこんな計画した奴。



わたしです^o^





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次回、やっと自転車に乗ります。

2015年9月8日火曜日

走行7:お盆に出掛けてました そのに(石巻)

前回の続き。

822富士山中湖を来週に控えたお盆休み、一泊二日で東北に行ってきました。




もちろん自転車は輪行バックに入れて。

他の荷物はドイターのトランスアルパイン30とブラックバーンのアウトポストトップチューブバッグへ。
(この写真はクロスバイク時代のだけどネ)

このスタイルは腰に来ますが、立ち止まって伸ばせば割とすぐ解消する上大容量。
スピードが出なくなるわけでも無い(そもスピード出ませんが)ので、遠出&完全にゆるぽたなら意外とありかも。

ブログの記事にはしてませんが、このスタイルで5月には2泊しながら
まったり自宅から善光寺までご開帳を見に行ったりしてます。

さて、今回の東北は仙台乗り換えで石巻を観光後ライドスタート、南三陸を経由し気仙沼で一泊。約80km。
2日目は気仙沼から陸前高田を経由、峠を一つ越えて遠野を観光、山を下り新花巻から輪行で帰宅。約130km。

うん、キツくは無い…かな。そこまで緩くも無くなってしまいましたが…

がっつり観光込みでどこまで回れるのか?どうなんでしょうか!



仙台からは今年開業した仙石東北ラインに乗車。

松島海岸に行かないので車窓からの松島を見ることは出来ないのですが、
石巻までの時間短縮が出来、便利なルートです。




写真は仙石線の復旧した沿岸部からの松島方面。

まだ盛り土をしており建物が建てられていない場所が多く、復興への道のりは長いことを感じさせます。



程なくして石巻着。




迫るーショッカー!

と石巻の街には石ノ森章太郎先生のキャラクターが溢れております。




ちなみにここは石巻駅構内。隣にはサイボーグ007のジョーとフランソワーズ、イワンの三人。


ジェットどこだ…



ジェットお前そんな所に。

市役所前には



変身!ブイスリャァッ!!
のV3など

いちいち脚を止めたくなる、好きな人には堪らない街でございます。


おっと、ちょっと時間押してるな。
最初の目的地に行こう。



フェリー乗り場にて

「この便は満員です、次の便をご利用下さいー」


( ゜д゜)




(満員の人を乗せて離れ行くフェリー)


( ゜д゜ )彡

お盆とはいえ人気過ぎるでしょ?


えー、次の便は…2時間半後…?

実質向こうに居られる時間は2時間ないのか…


しゃーない、
石巻にはまだ見る所あるしそっち行くか。

本当は帰ってきてから寄る所も少しはあったし!(ぐすん



本当は後による予定だったここ



フェリー乗り場から程近いエリア、門脇。

津波により甚大な被害を被った地域の一つです。


周りはほぼ草の茂った空き地…

破壊の跡は今は残されたお寺と小学校くらいで、瓦礫などは見当たりませんでした。
代わりに一帯にあるのは空虚のみ、と言えばいいんでしょうか。

何もなくなってしまった、という事がなかなか自分の感覚になりませんでした。




この小学校をテレビ新聞等でご覧になった方も居るのではないかと思います。
被災時に学校に居た人は後ろに見える日和山へ登り、津波の難を逃れました。

学校の人々は日頃の備えの大切さを教訓として残しましたが、
この学校自体は震災遺構として残されるかどうかはまだ決まっていないとのことです。

(こういった情報は大体wikipediaで仕入れて旅行に行くので、ソースもそこより。
正確をあまり期していないのはお恥ずかしいところではあります)

石巻市立門脇小学校 - Wikipedia


一つ前の写真のお地蔵さんはきずな地蔵。

こちらで手を合わせ、被害を受けた方へのお祈りとさせていただきました。



石巻にはダメージを受けて尚立ち上がった名所もあります。

こちら!



石ノ森萬画館!

震災当時一階部分はほぼ浸水、在庫も流失するなど、その地形から被害は免れませんでした(河の中洲に存在)。
しかしそこから改修を経て復活。多くの人を集めるスポットとして石巻を活気付けています。

中央左のヒーロー像、シージェッター海斗も津波で一度流されてしまいましたが、その後瓦礫の中から発見。
この場所へ舞い戻ったと…さながら不滅のヒーローだ!



シージェッター海斗とはなんぞや?という話は公式サイトへどうぞ。

ここ萬画館ではそのシージェッター海斗の特別編を上映しています。

平成ライダーシリーズでお馴染みのスタッフ、役者陣…ガチの人が集まってます。

テーマ曲もお馴染みの遠藤正明始め影山ヒロノブきだたにひろし、別の曲では水木一郎アニキまで!
石ノ森先生へのリスペクトですねー 

"不滅のヒーロー SEAJETTER KAITO"は萬画館入口に流れていて、一発で心掴まれた曲。 
"たたかえ!シージェッター海斗"はアニキが全開。


そんなシージェッター海斗の曲が流れるはず! 
NHK-FMで今日は一日"特撮ソング"三昧が9月27日、石ノ森萬画館から放送されます! 

俺も聴きたい…けどライドの予定を入れてしまった!どうしよう! 
アーカイブは無いのかッ!?

NHKの回し者ではないですが、これを聴いてより多くの人が石巻に足を運んでくれたらいいなぁ〜と思ったりしています。


でも肝心の内容は、船の時間があったために入場を断念して見る事が出来ず…!
あと、あと2時間くれれば…うう

という事でまた来ます(




響鬼とキバいなくね…


(ここまでまくし立ててましたが、実のところ特撮作品をしっかり見てはいないので、
「このニワカめ!」と蹴られたり話を振られると死にます)



昼も萬画館から程近い、石巻まちなか復興マルシェで石巻焼きそばをいただきます。

元々船に乗れていた時の予定では食べるタイミングが無く諦めていたので、
怪我の功名かな?



具に突飛な所は無いですが、麺が特徴的。

またまたwikipediaさんによると
  1. 二度蒸しして茶色くなった生麺を用いる。 
  2. 焼き上げ時に、だし汁を加えて蒸し焼きにする。 
  3. 目玉焼きがトッピングされる。 
  4. 食べる直前にソースをかける(必須ではない)。 
2の工程で加わるダシの風味が面白く、中々美味しい!
そんなにソースの味はしませんでしたがかえって新鮮でした。

ソース、塩に次いでの第3の味として広まらないでしょうか。
(そしたら地域色無くなっちゃうか…



お腹も満たされたところで船の切符が売り始める時間に。そそくさとフェリー乗り場に移動し無事購入。
いよいよ第一の目的地に向かいます…

が長くなったのでまた次回。





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あれ、ここまで全然自転車乗ってなくね?と思った貴方、大正解。