2015年10月2日金曜日

走行11:雄大と幻想のグンマー 渋峠・毛無峠

東北は(以下略

あっちはひたすら長くなってしまったので…それだけ中身が濃かったと言うことで。




さてはじめに


「備忘録程度の稚拙な文章でこの感動を著そうとするなど、おこがましい事だと思わんかね?」


私は思います!(なんだこれ


ここにルートを引いたので、行ける方は是非御自分の脚で確かめてみてください。





伝えたい事は以上ですが、
備忘録ブログ(しかし00年代初頭の携帯ブログを思わせる)なので当日の事をつらつらと

シルバーウィーク2日目、
予てよりそのネタ性からいつかは行ってみたい場所に入れていた渋峠・毛無峠に凸してきました。

直前に今まで持ってなかったウインドブレーカーも渋谷モンベルでゲット、準備は万全。
袋とかは無くても折りたためば十二分に小さくなります。ラクチン。


今度はコンパクトリンコウバック欲しいなあ。今のやつデカくて。






ぼんじょーるの

大宮から高崎線、高崎から吾妻線にと乗り継ぎ長野原草津口へ。



 
 


高崎のホームで朝ごはん。美味い…


吾妻線の途中で乗り込んできたおばあさんとお話ししたり。足が悪く草津温泉に湯治に行かれるようで。

自分も時間に余裕があれば入りたい…期待に胸を膨らませて駅を下ります。





長野原草津口駅。トイレ、キオスクもあって、輪行するならこの駅スタートが便利かもです。
Suicaで降りられるし。

見事な快晴、もう暑くは無いし、自転車日和。
自転車を組み立て、時刻は9:20。まず草津まで登らなくては行けません。

草津までのルートはここから二通りあるのですが、今回はロマンチック街道ルートで。
距離は長くなりますが登りの平均勾配はもう一つに比べ小さくなります。

そのもう一つのルートは帰りに通りますが、道が新しく広いので下りも多少安心だろうという心算です。
(クロスバイクで一回通ったことがあるということもあります)


では出発。







同じ電車でもうひと方ローディーの方がおりました。


登り始めて間も無く六合地域に。読めない(下の画像見れば分かりますが(^^))







白い壁が映える建物が並ぶ中々ステキな村です。下の写真は道の駅。

こういった風景が好きな方もこちらのルートをとるといいと思います。
自分も結構楽しめました。ブルベもこれくらい楽しめるべきなんだろうなぁ







そこからしばらくすると峠ライクな道に。

山伏峠くらいのきつさはありますが我慢我慢。





我慢を重ねて草津へイン。


…ただここより草津の街のほうが標高高いのでまだ登ります。むしろ草津の街中の坂のほうが勾配きついまである。







少しコンビニ休憩していよいよ峠へ!






スキー場の先、峠入口にはこのような立て看板が。

現在白根山の噴火警戒のため、草津からこの先の道路が午後5時で閉鎖されるのです。
つまり帰れません。

物理的に隔絶されたグンマーに独り、絶望の中取り残され…

というのは実際は長野方面に降りられるので大袈裟なのですが、草津で温泉に入るには!
この封鎖までの時間との戦いとなります。








峠は初めは森の中。紅葉には若干早いですが、一部朱に染まる木々は秋の気配を感じさせます。






程なく森林限界…意外と早く森が終わり、既に大分高いところに来ているんだなと自覚。
そしてのぞく快晴、遠くの山々!







自転車じゃなければこういうところもゆっくり回るんだけどな()








さらに進めば、硫化ガスの匂いと岩肌。

進むごとに様々な変化を見ることができる楽しさと、ガスの危険に対する若干の逸りで憑かれたように足が回ります。


やばい、楽しい✌('ω'✌ )三✌('ω')✌三( ✌'ω')✌
















一回休憩したら却って足が重くなったwww

やっぱりアドレナリンが出た状態の出力は違いますね。








だいぶいっぱいいっぱいになりながらも足はそれほど鈍らず。白根山に到着です。

当然ながら駐車場etcは閉鎖中。






白根山を過ぎると少し下り、万座方面に下ることが出来る三叉路へ。

万一ゲートが封鎖となった場合はここから万座→須坂と下ることになります。


お金勿体無いし頑張って草津に戻りたい…


ではいよいよ渋峠へ!









…あまりの気持ち良さに写真を撮るのを結構忘れてます。

本当にこの辺りは、登り基調のはずですがとても気持ちいい快走区間。
是非走りに来て体験して欲しい…





気持ち良さの中、ついに件の石碑を発見!やりました!


…ですがやはり人が多く、撮影中にも人や車が続々と集まるのでちゃっちゃと出発〜


ちなみに長野原草津口から此処まで休憩込みで丁度3時間くらいの12:20。

ずっと登りっぱなしですがあまりクタクタ感がない。終始楽しく登れたのは本当にびっくり。





飯時の渋峠ホテルは目と鼻の先。





猫島に行きはしましたが実際は犬派。

モフモフ!





これ2つに折りたためてカードサイズになるのいいですよね。
ローディーでも折りたたんでお財布に入れれば簡単に持ち帰れます。

御朱印帳もこれくらいのサイズになってくれれば()





混雑してたので飯が出るまで25分掛かった…;






さて、三叉路まで戻ってきました。まだもう一つの目的地に行かないと…時間は心配ですが、まだ足は元気だ!

しかし入口から結構…いやかなり下ってるんですけど!思わず写真忘れました

最後は戻ってくるのでこれを登らなきゃいけないのか…本当に大丈夫だろうか。


万座からは登り返し。

(…あれ今通った3人組のローディーて、もしかしてあの方たちかな…(’ω’)!)






なにかはじまります



グンマーはネット住民の築き上げた空想、ロマンをレッテルに書き換えた絵空事でしかないのか。

それを確かめるべく取材班は群馬の奥地へ向かった。







先に向かうにつれ路面は荒れ、空は雲が覆い、目の前に霧が迫る。

まるで外界からその身を隠しているかのようだ。









周囲の色彩が失われるかのような重苦しい雰囲気の中、取材班は奥へと進む。

やがて霧が遠のき、遂に目の前が開けた…!




太陽を覆う厚い雲は切れ、はるか広がる荒涼な風景はまさに別世界。

しかし振り返れば確かに先程までの雲に覆われた道が確認できる。

我々はこの場所こそが秘境・グンマーの入口であると認識した。





なおも鎖を越えその先を確認せんという取材班だったが、走行性を重視した装備であったために物資は底を尽き掛けていた。

この状態で未知の環境での取材続行は危険と判断し、残された時間も限られる事から撤退を決断した。


…

その後、取材完了の連絡と同時に、撮影したある画像を複数回送信しようとしたが、
通信機器に不調が現れ、結局送信を行う事ができなかった。

この時送信しようとした画像には異常な点は全く見られなかったが、それ自体は重要な資料では無いと判断し、
念を入れ削除を行っている。






はい、やりたかっただけです。興ざめでしたらすみません。

ただ書いてあることは全部本当で――――








えっちらおっちら、三叉路まで戻ってまいりました。後は下るだけ、時間は大丈夫そうです。



 


大丈夫でした。


湯畑まで自転車で来てしまったの図。






温泉の時間もしっかり取れました。公衆浴場はぁっぃぉゅが苦手なので大滝乃湯さんです。

この後もずっと下りなのでそんなに汗かく事もないでしょう。












この後はコンビニでお金を下ろしたり、改めて湯畑をちょっとだけ観光して下山。






総括として、文句の付け所のない最高のライドでした。

あれだけの坂を時間内で登れた自信にもなり、自転車で登る分ゆっくり景色が見れたり、

帰りは温泉に入ってゆっくり出来る…


また是非走りに行きたい…ブログ書いて振り返ってるときなんか特にそう思います。

(天気が良ければ)すぐにでも!





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でも現実的な所としては早くても来年の春かな()

2015年9月28日月曜日

走行10:お盆に出掛けてました そのよん(石巻〜気仙沼)

東北の続きです。まだまだ長い旅は続く…





ーー時刻は16時過ぎ、石巻から気仙沼までの80km。山あり、海岸のアップダウンあり。
ナイトライド、全く土地勘の無い場所。


(少し前の自分は何を持って「優しくはない」程度としたんでしょうか(´・ω・`))


しかし宿は気仙沼に取ってしまっているので、なんとか行かないといけない。

電車があれば輪行を視野に入れて行動しますが、気仙沼までの路線は2015年現在BRTが走っております。
主に線路跡を走行しますが、要は路線バス。
自転車が乗せられるのかは未確認。


ずっと考えていても仕方ないので、取り敢えずここではルート通り自転車で行くが無理はせず、限界を感じたらBRTを使用する。

ただし必ず使えるとは限らないので、覚悟はする…

そんなつもりで走行を開始します。



暫くは幹線道路を避けつつ北上川を北上(言いたかったわけではない)、柳津を目指します。





何処だここは
!!!?!?


「幹線道路を避けて」「北上川に沿って」いたら気付かずに河口まで来てしまったでござる。


これまでで恐らく1番盛大なコースミス。片道10kmはあるだろうかという距離。

南無三、Y字路で何となく曲がるポイントを通過してしまったのだろう。本当Y字路を見切るの苦手なんですよね…
Y字路を道なり?どっちだ…というのがままあります。


選択肢は戻るか進むか。

ただブルベじゃないんだしルートに拘る必要はなし…戻る時間を考えれば進むのみか…
本来のルートよりハードになりますが、致し方ないでしょう。


しかし、どれ程ハードな行程かは分かっていません。
不安しかない中、雲が厚くなってきた空を睨んで海沿いを駆け出しました。




北上川河口を離れると始まる海岸特有のアップダウンの連続。
下りの勢いのまま登りきれるものばかりなら苦労はしません。背負ったバックパックが脚を鈍らせます。


(行間は短いですが)精神的に少しキて思わず自販機ポイントで休憩。
このルートは普通の商店もなく、民家と畑とトンネルばかり。

ただ復興工事を行っている箇所が多く、プレハブに併設される形で自販機が多かったのは救いでした。


と、休んでいるところに軽トラの地元の方が通りかかり、声をかけていただきました。

軽トラさん「これから何処行くんだい」
自分「南三陸まで出ようと思うんですが」

もう気力があまりないけど南三陸まで出られればなんとかなるだろう、なるよね…。

軽トラさん「こっから車で30分位かね、雨降らないといいね」
自分「ありがとうございます」

車で30分…?

車通りも滅多にない道路だし、仮に車が50km/hとすると25km、
自転車のスピードはアップダウンがこのあともずっと続くとすると15km/h位かも…とするとあと100分…


気が重くなりますが、漕がないと進まない。

追い打ちをかけるように、漕ぎ始めてほどなくして通り雨に襲われました。
すぐ近く建物の軒下に逃れましたが一気にびしょ濡れ。


踏んだり蹴ったり…!
雨が小雨になった頃に雨具を着て路上へ出ます。とにかく、南三陸へーー




着いた!






真っ暗…

南三陸さんさん商店街前、BRT気仙沼線志津川駅です。


元の気仙沼線の駅のところに行ったら…
ロータリー跡と思わしき舗装の他には人に反応して点く街灯一本のみ、
周囲は生い茂った雑草が風に揺れ、車が向こうで通る音が聴こえては消えていく…

かなりパニクりました。

調べると人が集まり需要があるこちらに移転したようで。
文明の利器様々です。






この時点で19:40。気仙沼まではあと30km以上の行程があります。

体力的にはまだ行けるかもですが、
ナイトライド、コースの不安、雨天の三重苦を背負わされ精神面がキツキツ。

JRに確認し、(死にそうな声で)バスに自転車を載せられることを確認したので、バス輪行決定!

軟弱者と言われようが構いません。私は苦行をしに来たのではなく、観光をしに来たんです…!






乗車!
思いがけず初めてのBRT。

本当に路線跡通るんだ…

踏切が路線を遮るように置かれてるのか…

こんなに明るい電車のトンネル初めて…

窓の外は大方暗闇ではありましたが、それでも齧り付くように見ながらそんな事を思ってました。






バスの旅、一時間強にして南気仙沼駅に着。

ありがとうBRT。





輪行を解除して21時半。

取り敢えずご飯食べたい。
というか気仙沼でのご飯はめっちゃ楽しみにしていたんですが、こんな時間だと目星を付けていたお店はほぼ閉店で。

フカヒレ軍艦とか食べたかったんだけどなあ〜





ならばお肉。

気仙沼ホルモンというグルメがあるのです。(中央奥の皿)




味噌にんにくダレに漬け込んだホルモンを焼いて、ソースをかけた千切りキャベツと一緒に食べる!


酸味が独特で美味い!



お酒飲みたいけどホテルまで自転車乗らなきゃなので自粛…





ごちそうさま。


この後若干迷いながら…というかホテルの場所アクセス難しい…無事ホテルに着き24時を回る頃に就寝。

走ったのは結局55km位。



明日へ若干の不安を抱きながら眠りにつきました。






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まだ続きます。次は翌朝から

2015年9月19日土曜日

走行9:第2回CAFEKIKI走行会に参加してきました


9/13のcafe kikiさんの第2回走行会に参加して来ました!

東北のはまた後ほど…


結論から言えば

こういった走行会に参加するのは初めてなんで、
大体キョドってました_(:3 」∠)_



朝5:30の荒川CR

集合は名栗湖の手前の休憩処やませみさん。自走で参ります。
余裕を持って出発。


川越の中心を突っ切るr15は、早朝ならまだ交通量も少なく時短出来ます。
帰りは。。


で入間川CRは今回初めて。

道幅は標準的なCR(my基準。大体大宮以北の荒川CRを基とする)、路面の凹凸も少なく中々快適。




6時前に突入。

朝6時で運動する人の多い時間帯の通行となったため、公園エリアや終点付近はちょっと人を避けつつの走行になりました。

次以降飯能に来る時も使おう。
以前は飯能日高分譲地てな丘に足を削られていたのでだいぶ助かります。

いや坂を上れるようにするには上っといた方がいいんだけども。




終点。6時半。


近くの松屋でのそのそ朝食し、R299で程なくして飯能入り。

飯能永田のセブンで右脚クリートを微調整しつつ休憩。
(ブルベ前からずっと調整してるけどまだしっくりこない…そもそもしっくりがわからない可能性)


この時点で7:20分。若干早い…確実に受付開始より前に着いてしまいそう。


どこかで少し時間をつぶせる場所…うーん。




てな訳で
ほーーーんの少しだけしか寄り道。有馬ダムまでこの自転車で来るのは初めて。

まだ有馬峠行ったことないんです。


今回いいチャンスだと思い走行会に参加希望を出したものの、台風の影響で有馬峠は通行止め。
山伏峠と天目指峠の二本立てに変更されています。

でも天目指峠も初めてでして。地味に楽しみです。

有馬峠の方はもう少し地力を付けてからと言うことで、今回は疲れを残さずに楽しんで帰りたいという心持ち。


それはそれとして有馬ダムまでの坂…結構キツめの坂だと思うんですけど余り話に上がってないような。

前座でしかないのでしょうか。
自分の他にもこの坂を上っていくライダーを見てそんな事を思っていました。



…後で気づいたんですがあれ、あの人たち有馬峠行っちゃってたのかな()



この後に降りて行って受付。

マスターにご挨拶をさせていただきました…私のHNの由来にピンと来たようで、すごい嬉しかった:)
そう、アレをアレしてアレしてるんですよー!

秘密です。


ブリーフィング後、続々とグループがスタート。
自分はは第3グループに入り、出発。


ここで、グループライドが初めてと言うことで周りの方に「ハンドサイン慣れてないんでスイマセン」と断りは入れておきました。

ハンドサインは練習してはいるけど左折が咄嗟に左手で出せなかったり…
右を90°上に曲げるのでもいいんですけど、どっちも出来るのが良いんだろうな。

やっぱり今回も咄嗟に出ないことが何回か。
あと何をもってサインを出すのか(段差や障害物の注意)とかも自分の中でよく分かってないなと感じました。

グループライド、気を付けることが増えて色々と新鮮です。
あっぷあっぷですけどね


さて峠の1つ目は山伏峠。ここを登るのはもう3回目。

大体のプロフィールも分かり、ペースも抑えていただいていたこともあって最後だけ踏んでゴール。




もうこれだけの扱いに(自転車との写真撮るの忘れただけ)


斜度が一番あるヘアピンで隊列が崩れてからのアタック合戦とかも初めての経験!がっつくと脚にきますね…
でも山伏峠上ってて楽しいと思えたのは初めてかもしれないな…今までのは必死だったので。


下りはウェットだったのでまったり下山。

他の班とスライドする時には「お疲れ様です」とか声だしたり。こういう時ってお疲れ様で良いのかなー



少し下って2本目は天目指峠!

先述の通りこちらは初めて上ります。距離は山伏より短いものの斜度がある、とのこと。


入り口付近は民家や工房?があったり、周囲の雰囲気がとても良く見てるだけで面白い。
いや自転車漕いでますけどね
写真にとっておけばよかった。ゆるゆるしたい時にはまた来ようかな。


その後いかにも峠の道に景色が変わり、斜度も若干上がります。

山伏の一番キツイ斜度がしばらく…と言うかここから最後付近まで続く印象でした。




マスターが雨の後に掃除を行っていたこともあり、山伏以上には歯応えがありつつも気持ち良く登れる峠と言う印象です。


やっぱりウェットだったので下りはゆっくり。



2本の峠を登った後は、集合場所のやませみに戻りまして懇親会となりました。

同じ班の方が以外と近く(同じ市内レベルですが)にお住まいで、次は自走でいかがですかとオススメしてみたり。
他の方のお話もたくさん聞かせていただきました。


懇親会もひと段落、と言うところでマスター、鳥居観音へ行くと宣言。
多くの方が巻き添えになり同調して出発。

詳しくはCAFE KIKIのお店のブログへどうぞ。

皆さん元気だなやっぱり…

と思ったら鳥居観音が次回のコースに組み込まれてる!?
(ハイキング組もあるそうで安心)


そんな私は…チキンムーブでした。()


だって子ノ権現も登れない文鎮だもの。




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帰りは、例によって道に迷いました












こ、ここは…!



まあ、あの、少しでも登れるようにはなりたいんですよ。


走行会に参加され、飯能から輪行するグループの方に見送られてアタック開始。
この苦労坂の様子を見にいらっしゃったようです。



えー、写真撮るの忘れた、と言うより全くその余裕がありませんでしたが(入り口は完璧に忘れてた)
ずっと15%はあるんじゃという勾配が続きます。

ただ距離は短いはず、出し切ればワンチャンあるのでは…
途中までは意外と自分的にはそこそこの調子で進み、そんな気持ちが脳にもたげます。


そこに現れる、希望が絵空事と理解するカーブ直前の最大斜度。




壁、とも呼ばれているハイライト。

ルートラボの勾配計算は短い距離だとあまり正確にはなりませんが。
知っている人は、ああ、あそこかと言ってくれるんじゃないでしょうか…たぶん

直前の若干勾配が緩くなる僅かな区間が笑いが出るくらい平坦に見えます。


しかし、耐えられれば光明が…ダンシングで切り抜けるべくギアを上げ




(がちゃっ)



(すたっ)



瞬間的なクリートリリースからの芸術的な足付き。でした



ギアチェンジをミスったか、何故かローから4番目に入っているリア。
ペダルが一気に重くなり踏めなくなってしまったのでした。


技術不足か。まあ、そうですね…。


その後その場から再スタートしようとするも急過ぎる斜度の為断念。少し押して九十九折を利用して乗り、その後ゴール。






がっくし…


失意のまま自転車に乗って降りようとしたらまた壁の所の斜度が本当に死ぬ程恐ろしく、

なぜ乗ったまま降りたしと後悔したまま、生きた心地のしないままで帰宅しました。


激坂 is not for me なのか…